不動産管理業務内容

・入居者対応関連

1、家賃の回収

毎月入居者から家賃を回収いたします。

2、滞納者への督促

家賃を期日通りに払ってこない入居者がいた場合に、家賃の督促を行います。

3、入居者からのクレーム対応

入居者から寄せられるクレームに対し、円満に解決するべく調整を図ります。

入居者から寄せられるクレームは本当に様々なものがありますが一般的には近隣の騒音問題、室内の設備の故障、水漏れといったトラブルが多く事例としてあげられます。

4、保険事由発生時の対応

賃貸物件の入居者は基本的に火災保険に加入しますが、この火災保険契約に基づく事故が発生した場合、事故現場の検証や保険会社への書類の提出といった業務を行います。

5、退去時の立会い

入居者が退去することになった場合、オーナーに代わって部屋の立会いを行います。立会い時の部屋の状況に応じて現状回復費用を賃借人に請求されるのですがオーナーがこの退去立ち合いを行うと入居者と揉める(利益相反のため)ことが多いので、この業務が管理業務の中でも大きなウェイトを占めていると言うことができます。この時、お部屋の写真撮影も行います。

6、現状回復費用の請求

上記の退去立ち合い時の部屋の状況に応じて現状回復費用の請求を賃借人に対して行います。そして原状回復費用の徴収からオーナーへの入金対応まで行います。

7、賃貸借契約の更新

賃貸借契約は基本的に2年契約ですので、その期間に応じて契約を更新する必要があります。契約を更新するために必要な書類のやり取りや署名捺印の取り付けなどを行います。

・客付け対応関連

1、広告活動

空室の部屋を周知させるため、広告活動を行います。

具体的に行うこととしては「ポータルサイトへの掲載、フリーペーパーへの掲載、近隣の仲介会社への客付けの依頼」などです。

2、内見対応

入居希望者から部屋を見たいというリクエストが来た際に、実際に部屋を案内します。

3、賃貸借契約書の締結

入居希望者から正式に申し込みを受けた場合、賃貸借契約を締結します。

4、火災保険契約の締結

上記賃貸借契約の締結と合わせて火災保険契約の締結も行います。

5、鍵の受け渡し

契約締結後、引渡日に鍵の受け渡しを行います。契約日と入居日が同じである場合は契約日に鍵の受け渡しが行われます。

・建物対応関連

1、建物のメンテナンス

外壁の痛み具合、屋上防水シートの劣化具合など将来トラブルが発生しそうな場所を事前に調べ、修繕工事が必要かどうか確認します。

2、工事の実施

オーナーに代わり、業者に対して工事の範囲の指定や工事の発注を行います。

3、現状回復工事

内装に関し、「現状回復工事の見積もりの取得、現状回復工事の内容の整理、現状回復工事の実施」といった業務を行います。

4、定期点検

上記の外壁や屋上の状態確認に加え、「消火器の使用期限が切れてはいないか?雑草の伸び具合はどうか?」といった、建物全体のメンテナンスを行います。

5、定期清掃

「共用部の清掃、草刈り、ごみの処分」といった業務を行います。

6、水漏れなどの事故発生時の対応

建物の劣化によって問題が発生した場合、業者からの見積もりの取得や入居者への通知などの業務を行います。

・オーナー対応関連

1、募集条件の提案

入居者を決めるためにどういった条件で募集を出せば良いのか、具体的な提案をオーナーに対して行います。

2、リフォーム内容の提案

上記とも関係してきますが入居者を決めるために必要なリフォーム内容の提案を行います。

3、家賃の送金

家賃は入居者からオーナーに直接払われる場合と当社が一旦預かる場合がございます。

当社が一旦預かっている場合、当社が受け取った家賃をオーナーに対してお支払いします。

4、トラブル発生時の報告

トラブルが発生した場合、オーナーに対してその旨を迅速に報告し、次の指示を仰ぐと同時に当社からも具体的なアクションプランの提案を行います。